新しい牛舎でエサを食べる但馬牛

TAJIMA CATTLE

丹波農商の但馬牛

丹波の草で育て、市場で高く評価される子牛を。

株式会社丹波農商 代表取締役 大塩敦史

牛と生きる

こちらを見る2頭の子牛

牛を飼い始めたころ、私たちは畜産のことを何も知りませんでした。たくさんの方に教えてもらい、失敗もしながら、一頭一頭と向き合ってきました。

子牛は早く乳離れさせず、できるだけ母牛の乳で育てます。最初にしっかり免疫をつけることが、病気に強い牛への近道だと考えています。

初めてお産をする母牛は、個室でゆったりと。落ち着いてお産に臨めるようにしています。

毎日こまめに顔を見て、小さな変化にすぐ気づけるように。牛にストレスのない環境で、市場で高く評価していただける子牛を育てています。

株式会社丹波農商 代表取締役 大塩 敦史

私たちの歩み

  1. はじめの頃の牛2019年県内の牧場で修行したのち、地元・丹波市市島町で独立。母牛2頭から繁殖を始めました。
  2. 最初の牛舎の母牛と子牛2020年春、私たちの牛舎で最初の子牛が生まれました。
  3. わらの上の子牛2021年母牛は20頭に。初めて子牛を但馬家畜市場へ送り出しました。
  4. 双子の子牛2023年65頭目のお産で、初めての双子が生まれました。4年前と比べて母牛は7倍、田んぼも7倍に。
  5. 丹波農業グランプリの表彰状2024年第11回丹波農業グランプリで、私たちの取り組みがグランプリをいただきました。
  6. 新しい牛舎いま新しい牛舎で、母牛65頭・子牛49頭を育てています。

※ 2026年10月5日時点。子牛市場への出荷は2021年1月〜2026年7月の累計(自社の牛の管理記録より)。

私たちの育て方

山あいの牛舎

風が抜け、光が入る牛舎。寝床にはもみ殻と稲わらを敷き、
使い終わったら堆肥になって田畑へ還ります。

牛が食べる草は、自分たちで

耕作放棄地を開いた牧草地

2021年、背丈ほどの草が生い茂る広い耕作放棄地を見つけました。その田畑を一枚ずつ開いて、牛のための牧草地に戻してきました。

輸入のエサにたよらず、丹波の草で牛を育てる。牛のふんは堆肥にして田畑へ還し、その田んぼのもみ殻と稲わらが、また牛の寝床になる。私たちの牛は、この循環の真ん中にいます。

私たちの循環型農業について

子牛市場へ

但馬家畜市場

生まれた子牛は、生後およそ9か月まで私たちの牛舎で育て、但馬家畜市場のセリへ。そこから肥育農家さんのもとで大きくなり、やがて「但馬牛」「神戸ビーフ」として食卓に届きます。

毎月のセリに送り出す子牛は、Instagramでも一頭ずつ紹介しています。2025年は45頭を送り出しました。

これから

お問い合わせ

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TEL 0795-86-0068