丹波市市島町の田んぼ
循環型農業牛が食べる草は自分たちで。牛の堆肥は田畑へ還す
牛舎の前に並ぶ但馬牛
但馬牛の繁殖母牛の乳で育てる、病気に強い牛づくり
丹波栗
丹波栗自社栗園と地域の栗を、一流の料理人へ
牧草(丹波土匠)耕作放棄地を、牛のための牧草地に
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YouTube「関わるすべてに喜びを。」農業の現場を、農家目線で毎週発信
放牧中の但馬牛
Instagram@tansho.group 毎日の農場の様子

丹波農商 紹介動画

循環型農業

草が牛を育て、牛が土を育て、土が米と栗を育てる。
草と牛と土と米が、ひとつの輪でつながっています。

牧草を育てる耕作放棄地を牧草地に
但馬牛が食べる地域の草で元気に育つ
堆肥をつくる牛ふんともみ殻から
米・栗・野菜堆肥で土をつくって育てる
稲わら・もみ殻牛の寝床に、そして堆肥へ
丹波農商但馬・丹波の
ひとつの農場で

自然の力を借りて大地をより豊かにし、
次の世代へ手渡していく。

耕作放棄地を、資産に地域の負担になりつつある荒れた田畑を、但馬牛のための牧草地に戻します。輸入飼料にたよらず、この土地の草で牛を育てます。
牛ふんは、宝の山牛のふんは産業廃棄物ではありません。完熟堆肥に発酵させて、田畑へ還します。もみ殻は牛のベッドになり、最後は堆肥と一緒に土へ還ります。
すべてを、活かしきる牛ふんは堆肥に、もみ殻と稲わらは牛の寝床に。地域にあるものを余すことなく活かし合う循環こそ、地域に根ざした農業の姿だと考えています。
陸から、海へ「森は海の恋人」。大地のミネラルが詰まった堆肥を固めて海に届け、プランクトンと魚を呼び戻す。農業から漁業の課題にも挑みます。

「関わるすべてに喜びを」。この言葉には、いまここにいる人だけでなく、
海や大地、そして未来の子どもたちへの約束が込められています。

食卓へお米はグループの飲食店ですべて使い、丹波栗は大阪・東京の料理店や和菓子店へ。
海へ(挑戦中)ミネラル豊富な堆肥を海に届け、漁場を元気にするプロジェクトにも挑戦しています。
堆肥をまく運搬車

牛舎で生まれた完熟堆肥を、自分たちの手で田畑にまいて土をつくります。

事業

これから:放牧養豚「丹波栗原ポーク」

耕作放棄地を活かした放牧養豚を、2027年春から少頭数で始める準備をしています。丹波栗の産地ならではの豚を目指します。

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メンバー

丹波農商の牛舎の前で
代表取締役・但馬牛

大塩 敦史

丹波市市島町出身。高校卒業後、兄が営む飲食店に入社し、自分の料理でお客様に喜んでもらう楽しさを知る。食材から自分でつくりたいと地元に戻り、県内の牧場で修行。2019年に独立。

取締役・事業統括

栗原 優介

丹波市市島町出身。大学卒業後、商社で営業として働くうち、自信を持って売れるものを自分でつくりたいと就農を決意。日本一の米農家での修行を経て、従兄の大塩と2019年に会社を設立。株式会社丹農食品・株式会社丹波土匠の代表取締役も務める。

栗原 直人栗原 直人 堆肥・牧草(土壌医検定2級)

秋山 龍の輔秋山 龍の輔 牧草・米

会社概要

丹波の農業と、その先の食卓までをつなぐ4つの会社です。

株式会社丹波農商

但馬牛の繁殖・米・野菜・堆肥・稲作の作業受託

代表取締役
大塩 敦史
取締役
栗原 優介
所在地
兵庫県丹波市市島町下竹田2055-3
設立
2019年10月
資本金
1,000万円
メール
tamba.nosho@gmail.com

株式会社丹農食品

丹波栗の生産・加工・販売、食品加工

代表取締役
栗原 優介
所在地
兵庫県丹波市市島町上竹田915-5
設立
2022年10月
資本金
100万円
栗原の丹波栗 →

株式会社丹波土匠

農作物の生産・加工・販売(耕作放棄地を牧草地にして牧草を生産)

代表取締役
栗原 優介
所在地
兵庫県丹波市市島町上竹田915-5
設立
2023年11月
資本金
100万円

株式会社アゲル

飲食店「天ぷらとワイン大塩」「和食 大塩」「たこ焼き酒場 なにわ」

代表取締役
大塩 智史
所在地
大阪市北区池田町5-5
設立
2016年9月
資本金
600万円
株式会社アゲル →

VISION丹波の食材を全国、世界へ

MISSION食の群戦略と循環型農業の確立

01関わるすべてに喜びを
02持ち味活かしてみんなが楽しい組織
03現場主義とデータドリブンで、進化し続ける
代表 大塩敦史と取締役 栗原優介

丹波から世界へ

お客様が本当に感動するのは「そこそこの商品」ではなく、圧倒的なナンバー1です。但馬牛、丹波栗――それぞれのジャンルで世界一の品質を追求し、鋭く尖った専門店の集まり(群)をつくる。それが私たちの「食の群戦略」です。

そしてもうひとつが「循環型農業」。耕作放棄地を牧草地に戻し、地域の草で牛を育て、牛の堆肥を土へ還す。地域にあるものを余すことなく活かし合う循環を、この但馬・丹波の地で完成させます。

現場で土に触れ、データで品質を磨く。地域の農家さんと一緒に、農業を稼げる仕事にしていきます。

お問い合わせ

牛・牧草・堆肥・お米・丹波栗のこと、作業の受託など、お気軽にご連絡ください。

tamba.nosho@gmail.com